保育士に就職するときの心構えとは

  • 保育士に就職するときの心構えとは

    • 最近社会からもっとも必要とされている職業の中に保育士があります。
      小子化と言われる現代ですが、働く母親が増えている事もあり子供の数とは反対に求められている仕事です。

      そのため保育士として就職する人も多く、働く親の仕事を支えています。



      しかし実際に就職してみるとこんなはずではなかった、と思う人も残念ながら多くいます。



      例えば最近増えている男性の保育士ですが、女性に比べるとはじめのうちは子供から敬遠されたり、怖がられたり。



      乳幼児に対してはオムツを換えるなどの補助も必要ですが、母親から男性の先生には換えさせないで欲しいなど、まだまだ男性スタッフが受け入れられない現状もあります。

      そして子供を相手にする仕事であり、予想外の事に直面することも度々あります。
      思いもしないところで子供が飛び出し怪我を負った、突然発熱した、子供同士のトラブルから一人の子が怪我をしてしまったなど。



      これら全ては子供を守る保育士の責任であり、保護者への謝罪対応に追われる事もよくあります。



      こうしたことからいざ就職しても離職率は高く、なかなか続かないといった例も多いのです。



      これから保育士として就職を考えている人には、出来るだけ覚悟を持ってこの仕事を長く続けようという意志を持って取り組んで欲しいと思います。
      働き続ける事に様々な困難もありますが、苦労がある分それ以上の喜びや幸せを感じられる仕事でもあるし、早い離職は子供たちにとってせっかく慣れてきた先生との別れでもあり心に傷を負う事もあるのです。それらを考慮したうえで、しっかりとこの仕事に就いてもらいたいものです。

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